向精神薬の離脱症状とは?(嶋田和子)

 
 

この本は、減薬・断薬したいあなたへの提言としてまとめられた書籍というか、レポートです。

 

睡眠薬を一度服用すると、その後が怖いんです。
睡眠薬をやめようとすると、後遺症(離脱症状)に悩まされます。

 

私も睡眠薬をやめようとしていろいろなサプリメントを試していますが、なかなか決め手が
見つかっていません。

 

そんな時に手にしたのがこの本です。

 

睡眠薬の恐ろしさを再認識しました。

 

それでは、レビューを始めます。

 

◆向精神薬を飲んでいる人はどの位いるのか?

出典:『精神疾患を有する総患者数雨の推移(厚生労働省)』
出典:『メンタルヘルスの国際比較(JABCT)』
精神疾患を有する総患者数と総人口比率推移

精神疾患を有する総患者数推移
精神疾患を有する日本の患者は、平成11年から平成26年にかけて205万人
    から396.5万人と約2倍に増えています。

 

総人口比率は、1.62%~3.12%です。
当たり前ですが、100人いると2~3人が精神疾患を有していることになります。

 

一方、国際比較すると日本の有病率は結構低い方ですね。
但し、有病率の母数が良く分かっていないので、疾病率と単純比較はできません。

 

いずれにしても日本の患者は、何らかの向精神薬というか、精神科の薬を
飲んでいるわけです。

 

◆「インフォームドコンセント」について

この本に書かれていますが、薬を処方する時に医者は「依存性」とか「離脱症状」
などの副作用について、ほとんど説明してくれません。

 

そもそも、このような症状について、精神科医はあまり興味が無いというか、
知ろうとしていないような気もします。

 

私の時もそうでしたが、「眠れない苦労するより、しっかり眠った方が良い」との
説明がありましたが、副作用についての説明は特にありませんでした。

 

これには後日談があります。
漢方薬の店主にも相談しましたら、次のようなことを言っていました。

 

「医者は儲け主義だよ。次から次へと薬を処方するが、患者のことはあまり
考えていない。」と言いながら、抱えきれない薬を出してきて「こんなに薬を
処方されても、全く改善されないと訴えてきた患者を、数種類の漢方薬だけで
全快させたよ」、と胸を張っていました。

 

若干、オーバーに語っているとは思いますが、ある意味真実をついています。

 

コスト面で考えると、処方薬は保険が適用されますので自己負担は少いです。
現役世代:3割負担
就学前児童・70~74歳:2割負担
75歳以上:1割負担

 

漢方薬には保険が適用されないので、コスト面からつい精神薬に頼って
しまいますが、「副作用」や「離脱症状」などについて良く考えてから
判断したほうが良いですよ。

 

◆離脱症状とは

正確には、「ベンゾジアゼピン離脱症候群」と言うようです。
舌を噛みそうな言葉ですが、これが結構やっかいな症状です。

 

ベンゾジアゼピン系というのは、睡眠薬や抗不安薬に多く使われる薬です。
この薬に「依存性」が、あるわけです。
一旦、この薬を飲み始めるとやめにくくなってしまうわけです。

 

何故でしょうか?

 

ベンゾ系の薬を長時間継続して使用し続けると、「依存性」が形成されて、
体(脳)がダメージを受け続けます。

 

従って、急に断薬すると脳のダメージがそのまま残されてしまうので、
いろいろな不調をきたすわけです。
例えば、不安、恐怖、不眠、吐き気、眩しさ、筋肉の痙攣等・・・。

 

これらの薬は、飲み始めるとやめられなくなり、やめようとしても簡単に
やめられないという厄介な薬です。

 

◆減薬・断薬するにはサポートが必要です

結論から言えば、このような薬は安易に飲まないほうが良いですね。
しかし、やむを得ず飲んでいるあなたは早く減薬・断薬すべきです。
といって、急にやめると逆に不調になってしまいます。

 

そのような時に、力強くサポートしてくれるのがこの本です。
⇒『減薬・断薬サポートノート

 

★私の関連記事もお読みください。

>>『今晩からあなたは熟睡できる?! 睡眠不足解消のポイントは深層心理にあり

 

★睡眠薬を服用したくないあなたへのおすすめサプリ

「GABA」が含まれていることを謳い文句にしているサプリメントがありますが、
実はあまり効果がありません。

 

グリシンというアミノ酸は、実際に脳内に入って睡眠作用をしているようです。
具体的な作用としては、筋の緊張を和らげたり、体温を下げる効果があります。

 

このことが睡眠を誘導します。

 

グリシンを謳い文句にしている大手のサプリメントが、この『グリナ』です。
「副作用」「依存性」「離脱症状」等とは、全く関係のないサプリメントです。

 

価格は1ヶ月分で約7,200円ですが、漢方薬でも最安5,000円位します。
お試し版もありますので、ちょっと試してみるのも良いかも知れません。

 

このようなサプリメントをきっかけに、『減薬・断薬』に取り組んでみてはいかがですか?

 

公式ホームページは、こちらになります。
⇒『AJINOMOTOダイレクト

 

価格比較をしてみましょう(2018年12月時点)

①amazon:7,084円

②楽天
初回:5,702円(初回)
定期コース:7,128円(定期コース)

③ajinomotoダイレクト
定期お届け:6,415円
通常お届け:7,128円

 

定期お届けならajinomotoダイレクトが最も安価です。
1ヶ月のお試しなら、楽天が最も安価です、

 

まずは、楽天で1ヶ月のお試しから、効果を確認できたらajinomotoダイレクトからの
購入をおすすめします。

 

尚、睡眠薬の功罪については、後日更に詳しく書きます。

 

>>『トップページ』へ戻ります。

 


プロフィール

こんにちは、このサイトを運営している石川です。 まだまだ若いつもりですが、時の経つのは早いものですね。やっと落ち着いて、最近は楽しみながら、考えながらの日々を送っています。 詳細はこちらから↓↓↓

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して頂ければ、ブログ更新をメールでお届けします。

1人の購読者に加わりましょう

カテゴリー