老後を見据えた「お金」の増やし方を、 あなただけにそっと教えます

突然ですが、あなたの「老後の資金」のプランは万全ですか?

 

若いうちに準備を進めて下さい。
若ければ若いほど、老後が楽になります。

 

少し意識するだけで思わぬ大金となって貯金が形成されていきます。

 

今回は老後を見据えた「お金」の増やし方の一端について、あなただけにそっと教えます。

 

◆あなたに最適な老後の「お金」の増やし方は?

自動積立用の口座をつくって下さい、そして収入の2割を自動的に積み立てて下さい。

 

5年後にはどうなっていると思いますか?
簡単な計算をしてみます。

 

条件として、1ヶ月の収入を30万円とします。
30万円×20%×12ヶ月×5年=360万円

 

何と、あなたの年収分が貯まることになります。
たった5年でです。

 

自動積立って、便利ですね。

 

気がついた時には、思わぬ貯金が、それも大金になっています。
これは、すぐにでも実行して下さい。

 

◆固定費を見直す

固定費は特に意識しなくても、生活しているとかかる費用です。
特に住居費・生命保険・車関連の費用を三大固定費といいます。

 

1円、10円安い商品を目を皿のようにして毎日チェックして、スーパーマーケットをはしごするより、
遥かに労力も効果も大きいですね。

 

三大固定費は収入の3割に押さえることが理想と言われています。

 

★まず住居費ですが、贅沢をしないことです

収入に合わせた住居に住む、というのが原則です。
賃貸か、持ち家か判断が別れるところです。

 

最近私は、賃貸のほうが良いのかな?等と考えています。
持ち家の保守ってけっこう大変です。
家の補修もありますが、庭木の手入れが・・・。

 

★次に生命保険料です

以下は、平成27年度の日本の世帯の年間保険料平均と内訳を示したグラフです。
【出典】:『生命保険文化センター

これを見ると、世帯の加入率は89.2%で年間保険料平均は38.5万円です。
月平均では38.5万円÷12ヶ月=3.2万円になります。

 

あなたが30年間払い続けると
38.5万円×30年=1,155万円になります。

 

下手するとマイホームまでちらちらしてくる額ですね。
「保険屋」さんにお任せにしていないで是非、見直ししてみて下さい。

 

生命保険の見直しには、無料相談サービス保険見直しラボの利用を
お勧めします。
保険見直しラボ

私も利用したことがありますが、こちらの要望をきちんと聞いてくれて、きめ細かに最適な商品を、
保険会社にこだわらずに提案してくれます。

 

★最後に車です

都市圏であれば、カーシェアとか有効に利用できますね。
週末ドライブだけであれば、自分で車を所有する必要はないと思います。
車の保険料も結構高いですしね。

 

しかし、田舎ではそう簡単に車を手放すわけにはいきません。
もちろん66歳の私も現役バリバリのマイカー運転手です。
見直すのもなかなか難しいですね(苦笑)。

 

見直しではありませんが、一つ提案をします。
カードを使うときはクレジットでなく、プリペイドカードにして下さい。
余計な買い物、出費が少なくなりますよ、多分。

 

◆老後に備えた準備金をどうするか?

あなたは老後の生活費を考えたことはありますか?
日本人の平均寿命は男性が80歳、女性が87歳ですよ。
【出典】:『日本人の平均寿命はどれくらい?

 

それでは、老後に必要な準備金を試算してみます。

★試算条件
(1)リタイヤ年齢を65歳とします。
(2)月の生活費を月25万円とします。
(3)年金は下記の金額をもらえる予定とします。
 厚生年金(夫):166,120円
 国民年金(妻):55,244円
 サラリーマン夫婦合計:166,120円+55,244円=221,364円とします。
 自営業夫婦合計:55,244円×2=110,488円とします。

 根拠は下記としました。
 【出典】:『シニアガイド
 
 
(4)夫婦平均寿命:(80歳+87歳)/2=83.5歳とします。

 

★準備金試算結果Ⅰ(サラリーマン世帯)

(1)生活費:(83.5歳-65歳)×25万円×12ヶ月=5,550万円
(2)年金:(83.5歳-65歳)×22.1万円×12ヶ月=4,906万円
(3)必要準備金:5,550万円-4,906万円=644万円

サラリーマンは、65歳までに644万円以上を蓄える必要があります。

 

★準備金試算結果Ⅱ(自営業の人の場合)

(1)生活費:5,550万円
(2)年金:(83.5歳-65歳)×11万円×12ヶ月=2,442万円
(3)必要準備金:5,550万円-2,442万円=3,108万円

 

自営業の人の場合は、少し苦しいですね。
約3,100万円蓄える必要があります。

 

このように、あなたの人生を「見える化」してみて下さい。
そうして「ライフプラン」を早いうちから練っておいて下さい。

 

◆お金をどう使うか?

お金は生き物です。
そして支出には「消費」「浪費」「投資」の3つの種類があります。

 

(1)「消費」は毎日の生活に必要な支出で「使ったお金=得られる価値」です。
(2)「浪費」は無駄な支出で「使ったお金>得られる価値」です。
(3)「投資」は将来のための支出で「使ったお金<得られる価値」です。

 

理想的な支出の割合は
消費・・・70%~75%
浪費・・・5%
投資・・・20%~25%

 

物事の表面(価格)だけを見るのではなく、あなたにとって「価値ある」ものは何か?を常に
考えながら行動する習慣を身に着けたいものです。

日々の努力がお金を成長させます。

 

◆マイホームは賃貸か、持ち家かどちらにすべきか?

最も議論の割れるところです。
住宅はいずれにしても人生の中で5,000万円~6,000万円はかかるようです。

 

(1)最近の傾向

・若年層の持ち家率は低下傾向にあります。
【出典】:『じわりと減り続ける若年層の持ち家率
40代以下の人の持ち家率が特に低下しています。

 

・「空き家」が増加しています。
【出典】:持ち家と賃貸はどちらがお得?メリット・デメリット比較検証
これは何を意味しているのでしょうか?
せっかくの夢にまで見たマイホーム、最近は夢ではなくなって
しまったのでしょうか?

 

(2)持ち家率低下の原因は以下のことが考えられます。

若者の非正規雇用が増える一方、賃金が上昇していません。

 

非正規労働者は2,000万人を超えて、雇用者全体に占める割合も38%を突破して過去最高を
更新しています。

 

若者の4割の民間賃貸の居住面積は55.4平方㍍で戸建てのほぼ半分です。

 

家賃負担も重く、結婚や子供を持とうという考えまで至りません、まして持ち家までの
余裕はありません。

 

(3)持ち家と賃貸、どちらが良いのか?

メリット、デメリットを比較して考えて下さい。
私は持ち家ですが、賃貸をお勧めします。

 

特に老後のことを考えると、フットワークが良いほうが・・・。

 

あのロバート・キヨサキ氏も、持ち家は資産でも投資でもなく「負債」
と語っています。

面白い方法をお伝えします。

私の友人は借りたい家を他人に貸して、その家賃で自分の家のローンを返していました。

 

最近は、自分の家の一部を貸すという人もいますね。

このようにいかに「資産」に変えていくか、というのがポイントです。

 

◆結局、どうやってお金を増やすか?

いよいよ「お金を増やす」話に入ります。
考え方の原則は①複利②長期運用③時間の分散です。

 

(1)72の法則

ここで一つ覚えておいて欲しいのは「72の法則」です。

 

元金を倍にするのに必要な期間を求める計算式です。
72÷年率(%)=年数(期間)

 

(例)100万円を年利3%で運用した時に2倍の200万円になるまでの期間を知りたいとき
72÷3=24年
24年かかるということになります。

 

(2)複利は10年の辛抱

複利が効いてくるのは10年後程度たってからになります。
ですので、出来る限り早い時点から始めたほうが良いですね。

 

私は株も運用していますが、将来性で見極めています。
と言いますか、証券会社に相談しながらですが。

 

幸い、現在持っている株は140%まで上がって来ました。
独自のノウハウを有していて、最近スポットライトを浴び始めた会社です。

 

(3)ツールに頼りたいあなたへ

ツールに頼ってでも成果を上げたいというあなたに、私のオススメの記事です。
>>これで稼ぐ!池田式・サヤ取り投資マスター塾
>>初心者でも稼げる「ドラゴン・ステラテジーFX」
>>投資信託より、平田和生の「株ドカン」で稼ぐ!

 

(4)時間の分散

時間の分散については「ドル・コスト平均法」で解説します。
【出典】:『MUFG 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

 

株価が高い時には株数は少なく、株価が安い時には株数を多く購入します。
結果的に長期的にみると平均買付単価を下げることになるわけです。

 

ドル・コスト平均法で積立投資をするのは、「相場判断」をしないで機械的に投資できるので
都度悩む必要がありません。

更に、積立投資をは「時間分散」ができるメリットも大きいですね。

 

ドル・コスト法のデメリットはずっと右肩下がりとか右肩上がりには向いていないことです。

 

◆投資信託とは?

私も現在、僅かですが投資信託をしています。
定年退職してから始めたので、安定型で運用しています。

 

「ファンド」というほうが馴染みあるかも知れません。

ファンドとは
【出典】:『投資信託協会

「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じ分配される仕組みの金融商品」と言われています。

元金保証ではないので、その点は注意して下さい。

 

商品の選び方のポイントについて少しだけ説明します。

(1)手数料は低いところを選ぶ

購入時、保有していると手数料がかかります。
店舗よりネット証券が良いですね。

 

(2)リスクとリターンを考える

投資信託は、組み合わせ方次第でローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンの
商品になります。

 

初心者のあなたには、比較的安定な債券メインの商品を、ベテランのあなたはリスクを抱えても
ハイリターンを狙って株式メインの商品を探すと良いでしょう。

 

もちろん、私は安定を狙って債券メインの商品にしています。

 

(3)リスクを分散させる

1つの商品だけではなかなかリスク分散は難しいですね。
トレンドも考えながら、いくつか組わせるのが良いでしょう。

 

そういう私は2種類しか運用していませんが(苦笑)。

 

◆絶対に得する投資とは?

あなたは、「iDeCo(イデコ)」という文字を目にしたかもしれません。
個人型確定拠出年金のことです。

 

国民年金、厚生年金の上乗せになる国が運営する年金です。

 

国民年金は自営業者、厚生年金はサラリーマンや公務員が加入していますが、「iDeCo(イデコ)」
は60歳までの現役世代なら誰でも加入できます。

 

残念ながら私は年齢制限で加入できません(苦笑)。

 

「iDeCo(イデコ)」のポイントは以下のとおりです。

(1)60歳未満なら誰でも加入できます。
(2)金融機関は自由に選べます。
(3)三重の税制優遇(下記)で利用者だけお得なシステムです。

 ①掛け金が全部所得控除になります。
 ②運用で儲けたお金に税金がかからない
 ③受け取ったときに税金がかからないか、減額される。

 

老後の資産形成に絶対に使ったほうがお得な制度ですね。
あなたが60歳以下なら絶対にオススメです!

 

◆まとめ

私が若い時は、「仕事をきちんとすれば、自ずとお金はついてくる」という考えでしたが、
定年退職してからこの考え方は間違いとわかりました。

 

今更ですが、今は「お金」に対する空白を埋めようとしているところです。
あなたも是非、「お金」には貪欲になって欲しいと思います。

 

貪欲というか、生活の中に普通に「お金を増やす」という考えを取り入れてみたらいかがでしょうか?

 

生活の基本は「お金」ですからね。

 

なお、詳細は下記書籍を読んでみて下さい。

【関連記事】
以下の私の関連記事もお読み下さい。
>>定年後のお金の増やし方

 

 

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