65歳前退職で雇用保険はもらえる? 待機期間とは?

こんんちは、石川です。

私は65歳前に退職しました。

正確には60歳定年→65歳まで再雇用→65歳前退職です。

以下、私の体験をもとに書いてみます。

 

◆私が65歳前に退職したわけ

●一つは家族の健康状態が思わしくなかったことです

会社に居ても、不安で気がそぞろでなかなか仕事に
集中できませんでした。

 

●二つ目は会社での居心地が、どんどん悪くなってきたことです

これは再雇用という環境に置かれた人は、分かるかも知れません。

はっきり言って、給料の大幅削減です。

 

地位も権限もはく奪?されますしね。
テンションを上げろ、というのが無理な話です(苦笑)。

 

最近は「同一業務同一賃金」等と言われていますが、どこまで
改善できるか?

このへんは日本の悪しき習慣なのでしょうね。

 

もちろん、「5年も延長してやってるんだから、少しくらい我慢しろ」
という会社の言い分も少しは分かりますけどね・・・。

 

しかし、自慢では無いですが、60歳になっただけで知識やスキルは
遥かに高いものを身につけてたつもりです。

そのような人を、ある意味冷遇するわけです。

 

話しが飛びますが、私がまだ現役の頃、東南アジアの国へ出張で
行ったときに金型仕上げの超ベテランの日本人がいました。

 

彼曰く、「日本では要らないと言われたけど、この会社は厚遇してくれる。
若い子も一生懸命なので、全てを教え込むつもりです」と。

 

現場の人だけではありません、開発・研究のトップクラスの人も
飛び出しています。

 

私は思いました「もう、日本の製造業は終わりだな」と。

残念ながら実際、そうなってしまいました。

 

超優良メーカーだった名うてのメーカーも、今は昔・・・。

 

私も中国某メーカーから、誘われたことがあります。

 

日本の部長級の扱いを提示されました。
彼らは日本の技術を「喉から手が出るほど」欲しがっています。

 

ロケットを飛ばせるのは、一握りの技術者だけです。
末端のメーカーの技術は、まだまだ「モノマネ」に過ぎません。

元へ戻ります。

 

●三つめは65歳直前に辞めても、65歳を過ぎてから再就職を望んだ場合は
雇用保険が最長150日もらえることです

更に年金ももらえます。65歳の誕生日を過ぎると、一時金として
50日分しかもらえません。

 

理由は、65歳未満で離職した場合は求職者給付、65歳以上で離職した場合は
高年齢求職者給付金ということの違いの結果ですね。

以上、三つの理由から私は65歳直前で会社を辞めました。

65歳前に定年退職しても、就職の意思があれば失業保険は給付されます。

しかし、自己都合での退職では3ヶ月の待機期間があります。

不明点はハローワークに相談しましょう。丁寧に教えてもらえますよ。

 

◆待機期間

ハローワークって、少し怖い感じがありますが、そんなこと
全くありません。

とにかく、こちらが望めば一生懸命応援してくれます。

 

私は、65歳定年直前に退職しました。自己都合で辞めたので、
3か月の待機期間(給付制限期間)の後に雇用保険の給付が始まりました。

 

この顛末については以下、次の関連記事にも書きましたので、是非お読み下さい。
>>ハローワークでの求職活動てんまつ

 

今回は、あなたが退職するときのハローワーク利用術を
紹介しようと思います。

 

◆自己都合で辞めても、給付制限無しで
 雇用保険をもらう方法

普通は、自己都合で辞めると3か月7日待たされます。
私もそうでした。

しかし、次のような場合はハローワークで正当化を認められます。

 

★「会社都合」と判断してもらえるケース

体調の問題・家庭の事情・勤務できない事情が発生した時・職場で
不当な扱いを受けた時などですね。

更に、不当に賃金を減額されたり、異常に残業を強いられたりした場合です。

 

要は「会社都合」であると、ハローワークは判断してくれれば給付制限が
解除されます。

ここは、率直にハローワークに相談してみると良いです。

 

★公共職業訓練に通う

最近はOA関連や、資格取得等の講座もありますし、基本的に無料です。

受講を始めると給付制限が解除されて、しかも訓練終了まで
基本手当が支給されます。

 

◆失業給付金っていくらもらえるのか?

算出方法は次になります。

 

ボーナスを除く退職前の6カ月の給料総額÷180日=賃金日額
賃金日額×(0.5~0.8)

 

例えば月給20万円の場合は
200,000×(0.5~0.8)÷30≒3,300円~5,300円程度になります。

 

◆認定日って何?

失業給付が始まると、28日毎にハローワークへ行って認定を受けるわけです。
「失業認定申告書」で申請します。

この間に求職活動が1回~2回必要になります。

 

窓口相談も含めますが、端末を操作しただけでは活動にならないので
注意が必要ですね。

 

◆給付期間に注意!

給付期間は離職の翌日から1年ですので、給付制限のある場合は、
注意が必要です。

 

但し、やむを得ない事情がある場合は最大3年まで延長できるので、
相談すると良いですよ。

 

私は、この制度を利用しようとしましたが、少しでも妻の状態が
良い時に働きたい気持ちがあったので、給付制限明けから
求職活動を始めました。

 

◆アルバイトをしていたらどうなるか?

1日4時間が境界線です。

 

4時間以内であれば「失業認定申告書」のカレンダーに
×の記入でOKです。

但し、稼ぎすぎると減額されます。

 

また、申告しなかったら、「3倍返し」のきついペナルティが
待っていますよ!

4時間を超えたら〇をつけて、収入金額を記入します。

この場合は、支給対象から外れて延長されます。

 

◆起業支援制度もあります

変な感じですが、「受給資格者創業支援助成金」という、
起業を支援する制度もあるんですね。

 

失業給付中に「起業します!」と宣言して、1年以内に
雇用保険適用事業主になると費用の一部を助成してもらえます。

 

もし、あなたが起業を考えているなら、この制度を利用しない
手は無いですね。

 

◆自分の適性を判断しましょう

・好きなことならいつでもOK
・何でもきっちりやらないと気が済まない
・自分の知識経験を伝承したい
・気長に地道に
・これだけは絶対に譲れない
・OA機器の操作は苦手
・細かい作業が好き
・とことん追求する
・喜ばせるのが好き
・恥ずかしがり屋
・腕には自信あり
・困っている人を助けたい
・語学堪能(3か国語以上)
・動物、機械が好き
・最先端のおしゃれが好き
・自然が好き

あなたは、いくつ当てはまりますか?

 

このようなことを考えながら、職務経歴書を書いていると
ちょっと楽しくなりませんか?

 

◆お金の使い方

失業給付も現役時代の50%~80%になってしいまいます。

しかもボーナスはありませんので。

 

余計なお節介ですが、次の職が見つかるまでは、
「今までの生活費の70%で過ごす」が基本ですね。

それと、できる限り預貯金には手をつけないことですね。

 

良く言われていることですが、生活費以外は別の通帳にして
別管理をすることですね。

そうすることで、いろいろな節約の知恵が出てきます。

 

◆お小遣いを稼ぐ

制限時間何のちょっとした、空き時間に「お小遣い」を稼いでください。

手軽なのはポイントサイトです。

私のオススメは次のポイントサイトです。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

モッピー
ゲームで遊ぶのも良いですが、次の方法で高ポイントを
稼ぐことができますよ。

・ブログやSNSに紹介URLを貼って50P獲得
・友達1人紹介で300P獲得
・あなたが紹介した会員が獲得したポイントの50%があなたにも加算

 

◆本格的に稼ぐ

ポイントサイトも良いですが、本格的に「お金を稼ぐ」ビジネスの
お勧めは「アフィリエイト」です。

求職活動中に、少しづつ練習を重ねていけば良いと思います。

 

くどいですが、ポイントサイトもアフィリエイトも同じですが、
稼ぎすぎたり、4時間を超える作業をしていてはいけませんよ。

ボランティア活動さえも規制しているほどですから。

 

当然ですよね、「その時間があるなら求職活動をしなさい」、
というわけです。

 

稼ぎ過ぎの場合は、給付金が減額されたり、支払いが先送り
されてしまいます。

 

本格的に稼げるようになれば、失業給付を辞退して堂々とビジネス
宣言をして開業してください。

 

◆まとめ

退職すると、何かと「お金」の不安が付きまといます。

しかし、給付期間中は当然ですが、求職活動をメインに仕事を探してください。

 

その合間に、ポイントサイトで小遣いを稼いだり、アフィリエイトでの
ビジネスの可能性を探るのも良いと思います。

 

ビジネスと言っても、ハローワークで仕事が見つかったら副業としても
良いですね。

 

これからは副業を認める会社も、多くなってくるのではないでしょうか。

選択肢が増えるのは良いことです。

 

アフィリエイトに関しては、下記関連記事も読んでみてください。
>>あなたが「アフィリエイター」になれる可能性について

 

 

>>『トップページ』へ戻ります。

 


プロフィール

こんにちは、このサイトを運営している石川です。 まだまだ若いつもりですが、時の経つのは早いものですね。やっと落ち着いて、最近は楽しみながら、考えながらの日々を送っています。 詳細はこちらから↓↓↓

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