定年後シニア起業のオススメと落とし穴?

定年後のシニアのあなたには、起業をオススメします。

 

サードエイジをしっかり働きながら楽しんで下さい。

しかし、元サラリーマンのあなたには、落とし穴が待ち構えています。

最後の私のメッセージを読んで、失敗しない人生を送って下さい。

 

この記事は、シニアだけでなく、若いあなたも参考にしてください。

 

◆シニア(senior)の定義?

「シニア」とはご存知のように、年長者や上級生を指します。
年齢の捉え方は次のように、非常に曖昧です。

 

・WHO(世界保健機構):65歳以上を「高齢者」と定義しています。

 

・国の医療、福祉関係:65歳以上75歳未満を「前期高齢者」、
 75歳以上を「後期高齢者」としています。

 

・雇用関係の「高齢者雇用安定法」:55歳以上を「高齢者」、
 45歳以上を「中高年齢者」としています。

 

・道路交通法では70歳以上は「高齢者」講習を受けることに
 なっています。

 

・TDL(東京ディスニーランド):60歳以上から「シニア
 パスポート」が発行されます。

 

・USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)では65歳以上に
 「シニアパス」が発行されます。

 

ちなみに、ある商品のキャッチコピーが「シニアでもできる○○」
としたらNGで「あの頃に戻れる○○」としたら、ヒットしたそうです。

 

私なら、良く分かります「シニア」の心情が(苦笑)。

 

◆日本人の平均寿命と余命の推移は?

【出典】:『主な年齢の平均余命

<日本人の平均寿命>
平均寿命の年次推移
平均寿命の年次推移を見ますと、徐々に延びてきて平成27年
には男性80.79歳、女性は87.05歳になりました。

 

世界50か国の中で日本の平均寿命は、男性は香港の81.24歳、
アイスランドとスイスの81.0歳に次いで4番目。女性は香港の
87.32歳に次ぐ2番目の長寿です。

 

<シニアの平均余命>
シニア年齢の平均余命
平均余命を見ますと、65歳の私はの平均余命は19.46歳ということに
なります。

 

自分の余命を知るのはちょっと悲しい反面、「しっかり生きねば!」
と思いますね。

 

◆シニア起業

60歳以上のシニア起業比率は次のようです。

【出典】:『2015年度新規開業実態調査
60歳以上での企業比率
これを見ると、「シニア」起業が活発になっていることが分かります。

 

◆シニアの心情(ほとんど私の心情です)

会社一筋に頑張って、けん引してきたつもりだしプライドもありました。
しかし、例の「リーマンショック」で初めて「リストラ」を味わいました。

 

いかに「プライド」をズタズタにされたか、「会社」って冷たいな、
と思いました。

 

「なら、起業してやる!」と、飛び出した人が多かったのも事実です。
もしかして、あなたもその一人でしょうか?

 

◆シニア起業には、落とし穴があります

シニアのあなた、次のような落とし穴に落ちるような失敗を
しないようにしてください。

 

(1)一つ一つの具体的な作業ができない

勢いよく飛び出したのは良いですが、難問が控えています。
定年後に、「昔の杵柄」が役に立たないかも知れません。

 

会社にいたころは、「俺がまとめた仕事だ!」と威張っていられた
かもしれません。

「何でもできる」と。

でも、それは「勘違い」か、「砂上の楼閣」です。

 

会社の上層部にいたあなたは、特にそうです。
まず、具体的な作業が分かっていません。

 

もう一度、「新人」になって一つ一つの作業を覚えていかねば
なりません。
その決意が無いと、難しいです。

 

(2)誰にも、どんなことでも相談できない

現役サラリーマンと、大きく違う点です。

 

「昔の杵塚」が役に立たない以上、相談しまくり、聞きまくりを
しなければなりません。

 

嫌いだった、「あのお兄さん」に聞かなければななりません。

あなたの「プライド」は、大丈夫ですか?

 

(3)採算

最終的にはここに集約されます。

 

今までの「従業員」、「自由人」から「経営者」です。
具体的な作業はもちろん、採算を見ていかねばなりません。

【出典】:『シニア起業家の開業 2012年度「新規開業実態調査」
シニア起業家の採算状況
これを見ると、シニア起業家の採算は、赤字が45.5%と他の年齢層より
多いです。平均より、約10%多い状況です。

 

失敗の理由として

・売上の設定が甘く、目標があっても51%も達成できていない。

・黒字になるまで時間がかかる。
 →1年経っても黒字にならないところが19.9%もあります。

・法人が多いので、経費が掛かり易い体制である。
・銀行からの借金が多い。

・経費削減努力が足りない。
 →特に退職金を元手にしている方には、資金があるので危機感が
  薄いようです。

・起業の理由が薄い。
シニアの場合「定年退職」、「早期退職」が引き金になっている場合が
多いですが、他の年齢の方は「開業準備完了」や「アイデアを実現したい」
と、自発性が高いですね。

 

ある意味「意欲」がまるで違います。

 

◆私からのメッセージ

いかがでしょうか?
シニアの起業には、多くの難関が待ち受けています。
特に、事務所や店舗を構えるのは入念な検討と準備が必要です。

 

それでも、という方はまず個人での企業をお勧めします。
経費を最小限に抑えて、取り組むのが良いでしょう。

 

折角の第二の人生を謳歌しましょう!

 

特に、「アフィリエイト」はお勧めです。

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こんにちは、このサイトを運営している石川です。 まだまだ若いつもりですが、時の経つのは早いものですね。やっと落ち着いて、最近は楽しみながら、考えながらの日々を送っています。 詳細はこちらから↓↓↓

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